[ガーデニングの花咲かおまさ]

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タイツリソウ

タイツリソウ
タイツリソウ

【学名】Dicentra spectabilis

【園芸分類】ケシ科 コマクサ属

【草丈】40~60cm

【特徴】別名、ケマンソウ。原産地は中国、朝鮮半島などの東アジアです。
春から初夏にかけて葉が展開し、夏から冬の間は地上部が枯れて休眠状態になります。
春に、長く伸びる花茎にハート型の花を一列につけます。花茎は花の重みで垂れ、釣竿のようにも見えます。
花色は濃いピンクと白。大株になると花茎がたくさん上がって見事です。
日陰でも育つので、シェードガーデンや樹木の下などに植えるとよいでしょう。
切り花としても楽しめます。

【タイツリソウの育て方】耐寒性に優れた丈夫な宿根草です。
半日陰の湿った肥沃な土を好みます。夏の直射日光や西日は避け、植え付け時に腐葉土をすき込み水もちよくしてやりましょう。
花後は花茎ごと切り落としますが、種を残したい場合はそのまま放置します。
こぼれ種で簡単に増えます。移植は根を傷めないように、株の小さなうちにしてやりましょう。
大株を移植、株分けするときは、太いごぼう根を傷めないように十分に気をつけます。
夏場以降は地上部がすっかり消えてしまうので、間違って根を傷めないように注意しましょう。

そのほかの写真

  • 花は、釣竿のような花茎に一列に咲く
  • 5月下旬、ユニガーデンで撮影
  • ピンクの花、ユニガーデンで撮影