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花咲か日記

2009年1月 7日

冬晴れの日 Ⅱ

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赤いナナカマドの実は、青い空によく合うなぁ。

白い雪の上で寒さに耐えるスズメの姿は、愛しいなぁ。

 

北国の美しい冬は、厳しさと背中合わせ。 

 ‥チュン之助、また明日ね ♪

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コメント

ころころのちゅんちゃんがかわゆいです、、
しばらくの辛抱 がんばってね、、北国の雀は
夏の暑さのほうが よわいかもですね、、

「菜の花の沖」
1巻終わりに近づいたけど 高田嘉兵衛は
実在だった人物なの?

丸々と太った寒スズメ~。
この後は、禁句かな?

まだ、ナナカマドも健在のようですね。
そろそろ、美味しくなる時期では?
何がって? ナナカマドですよ。

横合いから、カタナンケ様
高田屋嘉兵衛は、実在かなどと言ったら、北海道に来ても函館に入れませんよ!

もう一度、検証のため函館を訪れていただかなくてはなりません。

カタナンケ様

ワンコは間違いなく夏の暑さが苦手のようでしたが、
ちゅんちゃんはどうかな?
野鳥は越冬期に、寒さと餌不足で死ぬことが多いと聞いたことがあります。

おまさも「 しばらくの辛抱 がんばってね。」の気持ちです。

カタナンケ様

実在の人物です。
詳しくはこちらを↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B1%8B%E5%98%89%E5%85%B5%E8%A1%9B

ジャニーギター様

あちゃ~、それはおまさの前では 禁句ですよ。^^

「菜の花の沖」1巻を読み終える前に ブログにかいてしまったので 読み終えてあとがきをみて
’あちゃ〜”と思いましたよ、、
夫に言ってみたら 北海道と通商した 廻船問屋だろう、、と知っておりましたよ〜
1巻目にも「箱館」とでてくるので 北海道までいくのかな、、と思ってはいましたが、、
淡路や灘が出てくる(兵庫)ので
嬉しく読んでます、、
嘉兵衛についてよんでしまったので
小説のこの先がちょっと判ってしまったのが
ちと 残念〜
歴史に弱い カタナンケを 暴露しやした〜
ショボ、、

カタナンケ様

あ~、そうだった。ごめんなさい。
Wikipedia 余計なことだったかも‥

ちなみにおまさも、司馬遼太郎を通して初めて
高田屋嘉兵衛の存在を知りました。
歴史に弱いです。^^

ああ、、ごめんなさい
余計なこと書きました
おまささんのurlがなくても わたしも調べようと思ってたから、、
司馬さんは筋の展開だけでなくその背景や由来など
幅広くことがらがちりばめてあるので
感嘆することばかりです、、
凄い作家ですね、、

カタナンケ様

あ~、そうですか?それなら一安心です。

司馬さん、本を書くのに いったいどれだけ資料を集めたのかしら?
といつも感心してしまいます。
細部にわたって入念な下調べをしているのでしょうが、
その正確さと綿密さには頭が下がります。
凄い作家ですよね。

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