[ガーデニングの花咲おまさ]
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2008年11月28日
今回登場するのは、建長寺です。建長寺は禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山。創立者は鎌倉幕府第5代執権 北条時頼だそうです。
晩秋の建長寺の美しさは格別で、歴史ある重厚な建造物と色鮮やかな紅葉が実に見事でした。
モミジは、日本古来の建物と本当によく調和します。じっと見ていると、何か心に響いてくるものを感じるのは おまさが日本人だからでしょうか?
下の写真は左から三門、仏殿、法堂。その下の段は、左が公開中の法堂、後の2枚が得月楼と庭園です。
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