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花咲か日記

2017年11月24日

氷晶とアップルパイ

キラキラと光り輝やくエノコログサ

真冬並みの寒波がやってきた4日前
お昼前になっても  薄い氷の衣はとけないまま

きれいだな


樹枝状結晶の霜 ( 撮影地 / 長都沼 )
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降り積もった雪の上にも 美しい霜の花

薄ーく削られたかき氷のように ふわっふわです

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こちらはアップルパイ目当てで訪れた 長沼のハーベスト

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自宅から車で40分弱程度なのに
なんと雪の多いこと

わずかの距離で景色が様変わりです

この時期車で移動する度に思うことですが
北海道は 変化に富んでいて面白い

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おっ 来た来た
熱々のアップルパイ


うーん これ これ!

バター風味が効いたサクサクの生地に
旨味たっぷりのアップルフィリングがぎっしり

期間限定のハーベストのアップルパイ
40分かけても 食べに来たくなるのよね





おまけ

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あたしはお家で かまくら ごっこ




2017年11月21日

真鍋庭園

11月中旬の真鍋庭園(帯広市)

12月から4月下旬にかけては休園になるというから
駆け込みの見学でした

入場料金は休園間近ということで 正規の6 割強の500円ちょうど

さすがに落葉樹はほとんど葉を落としていましたが
常緑針葉樹の多い真鍋庭園

十分に堪能できましたよ

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この真鍋庭園 ほんとうにスケールが大きいんです

敷地 24,000坪 植物の種類 数千種
ちょっとびっくりでしょ

そしてこれが実にバランスよく植栽されているんですよ



背高ノッポのポプラ

おぉ
すごい迫力です

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どこまで続くんだーい!

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庭園内には まさかまさかのふかふかのソファー

腰かけて ちょっと休憩

うわぁ なんて気持ちいいんだろう‥

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この庭園 1966年から一般公開されているんですって

長い時間をかけて育った庭園なんですね

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お洒落な低木もいっぱいです

ちなみに我が家のメギは 真鍋庭園(通販)からやって来ました

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散歩中 木の枝が揺れたと思ったら エゾリスでした

ハシブトガラやシマエナガ ヒヨドリにアカゲラ
野鳥もいっぱいです

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念願かなって訪れた真鍋庭園

駆け足の庭園めぐりでしたが
やっぱりすごかったぁ

お近くにお寄りの際は 是非!



※※※ ※※※ ※※※




昨日の朝から インターネット接続に不具合があって
思うようにPCが働いてくれません

もし しばらく更新が途絶えたり コメントのお返事ができなかったとしたら
きっとそれはそのせいですので ご了承ください

ついでながら 私はいたって元気です(笑)

厳しい寒さが居座っています
どうぞ皆様 お身体に気をつけて お風邪など召されませんように




おまけ

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みんな 風邪ひかないでね




2017年11月19日

長い冬

長い冬の始まりです

外は-3℃

木々は白く凍りつき 吹きつける風の冷たいこと‥


( 撮影日 11/16 ・ 撮影地 占冠 )
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青空が消え 太陽が雲に隠れると

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景色は墨絵の世界に一変

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耳の奥がジーンとするような静寂が 辺りを包み込みます

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夜明け前

冷え込んだ農道や畑は凍りつき

( 撮影日 11/16 ・ 撮影地 由仁町 )
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低い山は雲海に覆われていました

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そして 今朝

ついに我が家も

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おまけ

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ここは ぽかぽかだよ




2017年11月18日

白いエゾリス

真っ白なエゾリス

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一見すると 小さなウサギのようですが
これで ちゃーんとしたエゾリスです


長く見える耳は そのほとんどが毛で

風が吹くと そよそよとそよぎ

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しっぽは長くて ふっわふわ

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木登りが上手で
枝から枝へ 木から木へ

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好物のオニグルミを 器用に食べます

カリカリカリ

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後足で立つのも おてのもの

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めんこい めんこい エゾリスさん

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元気な元気な エゾリスさん

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これからも 仲間と仲良く

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達者でね

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おまけ

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ちなみに あたし 木に登れません



2017年11月14日

冬がやってきた

いつの間にか11月も半ば

雪をいただいた山並みや

日高山脈
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冷たく 物悲しげな海

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シベリアから渡ってきた ワシ達や

左) オオワシ幼鳥  右) オジロワシ幼鳥  (沙流川)
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身を切るような鋭い北風
すっかり葉を落とした銀杏の木

辺りはすっかり初冬の風景です


昨日 庭には霜が降りました
地面はカチコチ

前日に 排雪業者さん用の目印の旗と竹を立てておいてよかった‥

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一昨日 庭の冬支度がようやく終わりました

直径 2m 以上に広がっていたアメリカテマリシモツケは
ギュッと縛ってこんな具合

細‥

ちなみに上の方は 脚立を使って
えぇい ギュッ!ギュッ!ギュッ!

ストレス解消にはもってこいですよ

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軒下のバラやイングリッシュラベンダーは入念に囲い
根が傷まないように株元を完熟堆肥で覆ってやりました

今シーズンは がんばっておくれよ

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地上部の枯れている宿根草は 地際からカットします

イトススキもペニセタムも 地際からバッサリ!

そう言えば一昨日
北側通路で枯れたホスタの葉をカットしていて
びっくりすることがありました

突然フウチソウが カサカサ と音をたて 大きく揺れ始めたのです

へっ 何? と凍りつく私

と 次の瞬間見えたのは 黒い猫のしっぽ

なんだ 猫だったのか

小刻みにプルプルと震えているところを見ると
きっとそこで 用を足しているのでしょう

 何やってんの? と声をかけると
大きな黒猫が姿を現し
チリチリと鈴を鳴らしながら一目散に逃げて行ったというわけでして

仕方なく私 フレッシュなおしっこまみれのフウチソウを
チョキチョキとカットいたしました(涙)

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話はそれましたが
その後も雑草抜きやら落ち葉の掃除やら
残っていた庭仕事を片付け

最後に 床下の換気口を閉じて‥ はい おしまい!

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朝から降っていた雨があがったようです

未だにできてない衣替え やろうかなぁ‥



おまけ

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黒い猫 あたしより強い?




2017年11月11日

だんご三兄弟

ピタリとくっついた3匹の猫

みんな めんこいぞ

写真を撮ろうと そっと車の窓を開け ファインダーを覗いてみるのだけれど
近過ぎて どうがんばっても3匹一緒に撮れません

仕方ないので 右半分をパシャ!

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今度は
左半部をパシャ!

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あとは 想像力で補ってください

広々とした空間に ぽつんと 猫だんご三兄弟

微笑ましい光景でした

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おまけ

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あたしも猫だんご やりたいなぁ




2017年11月 9日

思案中

雨が降り出しました

今日のうちに 残った庭仕事を片づけたいと思っていたけれど
この降り方じゃ 諦めるしかなさそうですね


庭の落葉樹のほとんどが葉を落としました

最後までがんばっていたアメリカテマリシモツケも
昨日の雨風で半分以上が散ってしまいました

散る前に 目の覚めるような美しい赤い葉を ありがとうね

アメリカテマリシモツケ ディアボロ
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窓の向こうにぼんやりと見える黄葉は
シャラ(ナツツバキ)

1本だけ それも半分ほどの大きさになりましたが
昔からずっとそうだったように庭に馴染んで見えます

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カラマグロスティス ブラキトリカ

学名 Calamagrotis  brachytricha

イネ科 ノガリヤス属
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ポット苗を植えて3年
ようやく さまになってきました

開花期は 夏の終わりから晩秋にかけて
ふわふわとした繊細で美しい穂は 秋には少しピンクがかって見えます

草丈は100cm 前後といったところでしょうか

横に広がらず収まりのいいグラスで
狭い場所でも使える丈夫な優れものなんですよ


フランシス E  レスター
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冬支度をしながら 来シーズンに向けてあれこれ思案中です


ここ数年 鉢植えの植物達の調子が今ひとつ
よーく考えてみると 培養土を変えた頃と一致します

ちょっと割高だし重いけれど
前に使っていた培養土に戻すことにしよう


ボーダーに植える草花の丈も考えなきゃな

動きを出すには 不規則な高さの変化があった方がいい
一律に 後ろから 高い 中くらい 低い の順で埋めていくだけじゃ面白みがない

とりあえず 手前に使う1年草ね
すごく低いのと そこそこの草丈のとを組み合わせてみるか

空間ができると ぎゅうぎゅう感もなくなるしね


な~んて具合に

シーズン終盤は プラニングの始まり
記憶が薄れないうちに そうだ メモメモ!


そうそう 冷蔵庫 霜取りセンサーの交換で復活しました
一緒に なむなむ してくださった皆様 ありがとうございました



 
おまけ

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届かないんです



2017年11月 7日

渡りと冷蔵庫

あちらこちらで鳥の群れを見かけます

普段は群れないヒヨドリの集団や
カワラヒワの大群
畑で餌をついばむハクチョウの群れ

ただ今北国は 渡りのシーズン真っ直中です


数年前まで 渡りは家族単位でするもの(家族が集まった集団)
と思い込んでいましたが

実際はオス メス 今年生まれた若鳥の群れに別れて
渡ってゆくことが多いんですね


例外としての代表格は ハクチョウ
こちらは何処に移動するのも家族単位なんです

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オオハクチョウ 若鳥
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仲睦まじい親子の様子は 見ていても微笑ましく
たまにはぐれて1羽になっているハクチョウを見たりすると

どうかどうか ちゃんと親子が再会できますように
と祈ってしまったりして

人にとって共感しやすいんですよね ハクチョウの家族関係って‥


でも大方の鳥は 先ほど書いたとおり オス メス 若鳥の群れに別れて
先ずはオスが 続いてメス 最後に若鳥の順に渡ってゆくことが多いわけで

しかも力の弱い若鳥は 遠くの越冬地まで飛んで行かなくてはなりません
条件のよい近場は 強い成鳥のオスが縄張りにしてしまうからです

今年生まれたばかりの体力も経験値も少ない子達が‥
なんという試練

カワラヒワの大群
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そうした試練に耐えて生き残った若鳥のDNAが引き継がれることで
種を残していくという仕組みなんでしょうけど

自然界はほんとうに厳しい


コガモ
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ダイサギ
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※※※ ※※※ ※※※ ※※※




所用で数日間家を空けていました

久々に冷蔵庫を開けたら ニンジンに霜がついています
ホウレンソウも山芋もアウトです

よく見ると 液晶パネルに FO 18 のエラーコード

検索してみたら どうも霜取りセンサーの不具合のようで
霜取りセンサーの交換で済むかもしれないとあり 一安心

早速メーカーさんに連絡したところ
古いタイプの冷蔵庫なので センサーはどうにかなるけど
基盤に問題がある場合だと‥

と語尾がごにょごにょ

一抹の不安を抱えながらですが
とりあえず明日 冷蔵庫の状態をみていただくことになりました

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誕生日の翌日から問題続出の毎日で 少々へこんでいます
出先で風邪をひいてしまったみたいだしなぁ

 せめて明日の冷蔵庫診断で いい結果が出ますように
なむなむ




2017年11月 2日

冬支度がんばっています

庭の冬支度 頑張っています

頑張りすぎて 作業中にシャツとパンツを
1枚ずつ破ってしまいました

あはっ


去年 手抜きの冬囲で失敗したので
今年は至極丁寧に‥

その分進行の遅いこと

それでも庭の冬支度
ようやく7割方が終わりました
 

ミヤママタタビ
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アムソニア フブリクティ
Amsonia   hubrichtii
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ハツネ
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軒下に植えたラベンダーとバラは
入念に冬囲い

これでもかぁー!

っていうくらい丁寧に囲ってみました

イングリッシュラベンダー
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斑入りエゾノコンギク
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去年は軽く束ねただけの低木も
ちゃんと竹で囲って

シモツケ(ファイヤーライト)
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ユキヤナギ
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寒さに弱いアオキやセアノサスは室内へ取り込んで
アガパンサスは花壇に穴を掘って 鉢ごと埋め込んで っと



今日は風が穏やかで助かった

最近 強い風が吹いていたもんな

TVのアンテナが動いちゃって
今映るのは NHK と民放が3局

電気屋さんに相談してみるかなぁ
 
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おまけ

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あたしが ひょひょいと直してあげましょうか




2017年10月31日

晩秋

赤いナナカマドに 黄色い銀杏
昨日の強風で ほとんどの葉が散ってしまいました

寂しい 寂しい

美しい秋が終わってしまいそうです


ナナカマド
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ツルウメモドキ
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ススキ
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紅桜公園
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シベリアからやって来た オオハクチョウは

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コウ コウ コウ と鳴きます
胸が ぎゅうってなるような 切ない切ない鳴き声です

オオハクチョウ
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細い糸にぶら下がった葉は 秋を漂い
ぶらん ぶらん

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藁ぼっち
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ずいぶん日が暮れるのが早くなりました

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午後4時25分だと このくらいで
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午後4時27分だと このくらい
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おまけ

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新米の季節

この ゆめぴりか (2Kg )は

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誕生日に ヨーカドーのガラポンで手に入れました
ちなみに私 さそり座のAB型です




2017年10月27日

シャクトリムシとナツツバキ

手 肘 肩 膝 背中
体中に湿布剤を貼っています

昨日はナツツバキの剪定をしました

ナツツバキは自然樹形の美しい素晴らしい庭木です
広い場所に植えてやれば 剪定いらずの手間いらず

そうと知りつつも 新米ガーデナーだった私は
隣家との境界線に目隠し目的で植えてしまい ( しかも2本も )
お隣には迷惑をかけるわ ナツツバキには窮屈な思いをさせるわ

ぐんぐん伸び続け6~7mとはあろうかという高木となった今
そのまま放置するわけにもいかず
ついに思い切った剪定をすることとなった次第でありまして‥
(後半に続く)



※※※ ※※※ ※※※ ※※※



さて 突然話は変わります

こちらはエゾリスの好物 チョウセンゴヨウマツの実(松ぼっくり)
ファインダーを覗いていて 小さな緑色の虫を見つけました

シャクトリムシの仲間です

体を ギュッ と曲げ

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うにょーん と伸ばし 前に進みますが
着地する場所がない

どうしたものかと 空中をぶらぶらと漂い
辺りを見回している様が可笑しくって仕方ない

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アップにすると こんな感じ

ユーモラスでしょ

えっ 気持ち悪い?


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以前 ずず ( ぽんず姫 ) が拾った松ぼっくりに
小さな虫が潜んでいたことを思い出しました

こんなこともあろうかと 玩具のお鍋に入れ玄関に置いていたのですが
それがピンクのお鍋の中をもぞもぞと歩いている

黒い小さな虫でした
捕まえようと手を伸ばしたら

それがね
ピタリと動くのを止めて 死んだふりをするんですよ
そういうのを見ちゃうと殺生ができない

ガーデニングでは ずいぶん殺しているんですけど
自己満足だなーって思いながら 外に虫を出してやったりして



※※※ ※※※ ※※※ ※※※




さて 話はナツツバキに戻ります

剪定の難しいナツツバキ
右から 左から 近くから 遠くから眺め
落とす枝を決め

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高ーい脚立の上に立って
ノコギリで ギコギコ

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ギコギコ チョッキン
ギコギコ チョッキン

2本のナツツバキを半分ほどの高さに剪定したところで
手前の1本は地際で切ろうと決断し

さらに ギコギコ ギコギコ

許せ ナツツバキ

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斑入りエゾノコンギクの後ろには
切り落とされたナツツバキの山

燃えるような赤いナツツバキ

狭い所に植えてしまった私がいけなかった
ごめんよ

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剪定した大小のナツツバキの枝
今日は1日 後始末に追われることになりそうです

がんばれ 私




2017年10月23日

初雪

ぱらぱらと音をたてて雨が降っています

日中 みぞれから雪に変わった雨は
夕方になって元の姿に戻りました

黒く濡れた路面にわずかに残った雪が
薄暗い街並みに ぼんやりと浮かびあがって見えます
 

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思いがけずやってきた 10月の寒波

昨日まで美しかったセダム(オータム ジョイ )は
湿った雪の重みで倒れてしまいました

セダム オータム ジョイ
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ジューンベリー
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ナツツバキ
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ペニセタム モードリー
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ハツネ(フロリバンダ)
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まだ冬囲いの終わっていなかった 軒下のラベンダーとバラ

もし雪になれば傷んでしまうと
夜明け前 大急ぎで束ねてやりました

なんとか ギリギリセーフです

イングリッシュラベンダー
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おまけ

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あっ 雪が降ってきた